生成AIを仕事で使う場面、増えましたよね。要約、たたき台、アイデア出し、議事録整理…。ChatGPTやGeminiは、気づけば“手が足りないときの相棒”みたいな存在になっています。
でも、研修やセミナーで聞くと、
「利用規約、読んでますか?」
……沈黙。もしくは苦笑い。
規約って、タブを開いてスクロールして、「長っ…」で閉じがちです。忙しいと後回しになります。ただ、利用規約は “読む・読まない” じゃなくて、社内で安全に使えるかどうかの話です。トラブルが起きたときに「知らなかった」が通りにくいのが規約の怖さ。
この記事では、ChatGPTとGeminiの規約をマンガで要点だけ掴み、社内ルールに落とすところまでまとめます。
ChatGPTの利用規約(要点)



仕事での最小ルール
・アカウント:個人アカウントの共有はしない
・入力:機密・個人情報・契約情報は原則入れない
・出力:そのまま使わない
・更新:規約が変わったら見直す
続き(PDF):https://x.gd/2H722
公式:https://openai.com/ja-JP/policies/row-terms-of-use/
Geminiの利用規約(要点)



仕事での最小ルール
・アカウント:誰がどのアカウントで使うか、権限と端末を決める
・入力:禁止を先に決め、例外運用は厳格に
・出力:誤情報・権利・契約のチェックを「工程」に入れる
・更新:ガイドライン・規約の変更を定期チェック(例:四半期)
続き(PDF):https://x.gd/cDi52
公式:https://gemini.google/jp/policy-guidelines/?hl=ja
公式:https://support.google.com/gemini/answer/16625148?hl=ja
社内ルール「ミニテンプレ」
・目的:生成AIの利用範囲(例:下書き/要約/アイデア出し/議事録整理など)
・入力禁止:機密/個人情報/契約・見積/認証情報/未公開の内部情報
・出力運用:一次情報で確認/引用・転載の扱い/最終責任は人
・アカウント:共有可否/端末/権限/必要ならログ
・更新:規約変更の確認頻度(例:四半期)と担当
まとめ:マンガは入口。最後は運用に落として初めて安全になる
利用規約は“読んだかどうか”より、事故らない運用に変換できているかがすべてです。マンガで入口を作って、社内ルールとして回す。これが一番現実的なやり方です。
<Information>
生成AIを社内で使い始めるときに詰まりやすいのは、ツール選びより「入力していい情報」と「運用のルール」です。貴社の状況を伺い、最小限のルールと最初の一歩を30分で整理します。情報収集だけでも歓迎します(オンライン可)。
【無料で壁打ちする(30分)】
無料相談(30分)はこちら
人気の記事
記事を読む
TOPICS
2026/01/22
読者アンケート回答で「Instagramアルゴリズム攻略ガイド」をGET
筆者/喜多 辰徳
#アンケート
記事を読む
TOPICS
2026/01/20
【広告会社必見】2026年の観光プロポーザルを生成AIで予測する方法(石川県×全国比較)
筆者/喜多 辰徳
#ChatGPT
#NotebookLM
#スライド
#プロジェクト
#プロンプト
記事を読む
TOPICS
2025/12/14
株式会社AI-Brain、株式会社デジライズと包括的業務提携を締結
筆者/喜多 辰徳
#ニュース
記事を読む
TOPICS
2025/12/14
【3分で完了】ChatGPTの「すべての人のためにモデルを改善」をオフにする方法
筆者/喜多 辰徳
#ChatGPT
#設定
#セキュリティ