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2026/03/05

広告・SNSの一言が10分で決まる。Copywriter GPTを触ってみた(WBC応援コピー例)

筆者/喜多 辰徳

3月からいよいよWBCが始まりますね。SNSも広告も熱量が上がる時期です。ただ、現場で最後に詰まるのは「一言」。見出しや投稿文が決まらず、手が止まること、ありませんか?

今回はGPTsの 「Copywriter GPT - Marketing, Branding, Ads」 で、WBC 2026 侍ジャパンの応援コピーを作成してみます。


GPTs「Copywriter GPT - Marketing, Branding, Ads」を開く

まずはGPTsを開きます。リンクはこちらです。
https://chatgpt.com/g/g-Ji2QOyMml-copywriter-gpt-marketing-branding-ads

なお、モデルは 「ChatGPT 5.2 Thinking」にしておくと、言い回しの整理や用途別の展開が安定しやすいです。


①「WBC 2026 侍ジャパンを応援する秀逸なコピーを考えて」と入力

最初はこの一文をそのまま入れます。

「WBC 2026 侍ジャパンを応援する秀逸なコピーを考えて」

返ってきたのがこちら。短い強打ち、SNS向け、ポスター/OOH向け、ちょいエモ、CMナレーション風、ハッシュタグ案…と、用途別にまとまって出てくるのがありがたいところです。

この時点で“素材の棚”が一気に埋まります。ゼロから考えるより、良い案を選んで整える方が圧倒的に速いです。


②「X投稿用に、そのまま投稿できる形で展開して」

次に、X投稿として使える形に整形します。指示はこれです。

「X投稿用に、そのまま投稿できる形で展開して」

すると、テンションの種類(王道・熱量/ちょいエモ/参加型/試合前…)ごとに、“そのまま投げられる文章”が出てきます。ハッシュタグまで含めて出るので、運用的にはかなり時短です。

「投稿として成立する長さ」に勝手に整えてくれるのが強いです。あとは自分のアカウントの口調に合わせて、語尾を少し直すだけで使えます。


③「対アメリカ、決勝戦。野球の緊張感と一体感が出る方向で」

最後に、状況をさらに具体化します。

「対アメリカ、決勝戦。野球の緊張感と一体感が出る方向で」

すると、試合前の“作戦と噛み合う空気”、投手戦モード、攻撃(1点を取りにいく野球)、守備(点を防ぐ一体感)など、野球っぽい緊張感の言葉に寄っていきます。

コピーは条件が薄いほど、無難になります。「相手」「ラウンド」「空気(緊張/一体感)」を足すだけで、言葉の解像度が一段上がります。


まとめ:サクッとコピーを作って、SNSに流す用途に向いています

今回は、WBC 2026 侍ジャパンを例にコピーを作ってみました。このGPTsは、短いコピーの叩き台を量産して、X投稿まで一気に持っていく使い方に向いています。

最後にひとつだけ。AIのコピーは、放置すると「それっぽいけど無難」に寄りがちです。仕上げに次のどれかを足すと、“あなたの言葉”になって強くなります。

固有名詞(選手名/球場名/企画名/商品名)
数字(開始日/残り◯日/◯本限定/◯時間限定)
言い切り(語尾を揃える)


自社のキャンペーン告知や新商品投稿でも、ぜひ試してみてください。

「がんばれ 侍ジャパン!」

▼2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™ の詳細はこちら
https://www.2026wbc.jp/schedule/

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